映画『私版 猿倉人形芝居』
UNIMA JAPAN/日本ウニマ(東京)

8月4日(火) 11:30
17:30
上映時間:80分/対象:全年齢
会場:こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ ギャラリー・展示室
:チケット:
無料公演
(予約不要・全自由席)
お問合せ/プーク人形劇場 tel:03-3379-0234
映画『私版 猿倉人形芝居』
1971年11月26日開場のプーク人形劇場。
その誕生フェスティバルで『猿倉人形芝居』に若き女性映画人が出会った。
マジック!と呼ばれた千代勝の神技。
家族と作る小屋掛。
半世紀前の昭和の風物が織り込まれたドキュメント映画。
お見逃し無く!
<1972 年上映会のパンフレットより>
今フィルムは 1972 年 1 月の末、たまたま新宿で吉田千代勝の演ずる猿倉人形芝居に出会ったことから端を発した。 それは、この芝居との二度目の出会いだったが、千代勝にあやつられた人形は生あるもののように動いてみる者を魅了した。それにも増して熱演の後、汗の顔であらわれた吉田千代勝のとりつくろわない姿に、ただ胸を打たれた。 私たちは吉田千代勝の技量と演ずる人形たちを記録したいと思った。
「貫鉄和尚傘踊り」「女山賊鬼神のお松」を舞台の外から中から収録した映像で、人形芝居を楽しむ人々に半世紀をさかのぼった日本の風物詩が見えます。神業のような首の七変化の技は「マジックだ」と海外では絶賛された。鬼神のお松の七変化のスローモーションは誕生間もないプーク人形劇場で撮影されました。
人形劇の映像をみる会
日本ウニマたんぽぽ委員会 & 日本人形劇人協会 共同企画
◆ 出演:吉田千代勝・吉田千代海・吉田喜恵子
演出:高橋千代 脚本:坂間雅子 撮影:田地野万三 音響:片山幹男 ナレーター:宇野淑子
日本ウニマ
日本ウニマは、[国際人形劇連盟日本センター]です。2015 年に特定非営利活動法人になったので、[NPO 法人日本ウニマ(特定非営利活動法人国際人形劇連盟日本センター)]となりました。英語名称は、UNIMA JAPAN または Japanese Center of UNIMA です。
1967 年に東京で第2 回全日本人形劇人会議が開かれた際に、発足しました。それに先立ち、1958 年にはウニマ第6 回大会(ハンガリー:ブダペスト)で人形劇団プークが団体会員として加盟していました。1979 年、ウニマ創立50 周年を記念して、東京で「アジア・太平洋国際人形劇祭典」を開催し、世界各国に大きな反響を呼びました。1988 年には、第15 回ウニマ総会と世界人形劇フェスティバルが、名古屋・飯田・東京の3 都市で開催されました。ウニマ大会がアジアで開催されたのはこれが初めてでした。
年に1 回総会を開催し、年鑑を発行し、会報「人形劇のひろば」は年3 回発行しています。研修会や交流会も盛んです。
国際ウニマとの連携、国内の専門劇団やアマチュア劇団の活躍、伝統人形芝居や現代人形劇、教育分野で活用される人形劇、映像作品や商業演劇など、幅広く人形劇で活躍する人々や、人形劇を愛する方々が、会員として全国から参加しています。
>> 公式サイト
【主 催】プーク人形劇場
【会場提供】こくみん共済 coop 会館
【後 援】駐日イタリア大使館/日伊160 駐日スロヴェニア共和国大使館 駐日ペルー大使館
スペイン大使館 Embajada de España 渋谷区 新宿区教育委員会
一般社団法人全国専門人形劇団協議会 NPO法人日本ウニマ
南新宿町会 南新宿商店会 西新宿一丁目町会 西新宿一丁目商店街振興組合
【協 力】TOPIC・TITIRIJAI・ETXEPARE EUSKAL INSTITUTUA
【助 成】文化庁文化芸術振興費補助金
劇場・音楽堂等機能強化推進事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】
