日本伝統芸能を守る会
『太神楽曲芸』
8月14日(土)
10:00〜
上演時間約30分
ハラハラドキドキ、手に汗握る曲芸
今回上演となる『太神楽曲芸』は江戸時代より続く伝統芸能で、傘の曲芸、鞠の曲、バチを空中高く放り投げたり、ハラハラドキドキ手に汗握る曲芸。
平成17年度国立演芸場 花形演芸大賞 金賞受賞。
■出演:丸一仙三、丸一仙花
日本伝統芸能を守る会
小学校から高等学校における芸術鑑賞行事の企画・制作を事業とする日本伝統芸能を守る会。
日本文化の一端である落語や狂言、津軽三味線、和太鼓、邦楽、沖縄舞踊などのさまざまな伝統芸能を紹介している。