八王子車人形 西川古柳座 (はちおうじくるまにんぎょう にしかわこりゅうざ)

 西川古柳座の前身は、明治五年、瀬沼時太郎(二代目西川古柳)が初代西川古柳に弟子入りしたことに始まる。古柳座の芸能は、初代西川古柳、江戸の最後の人形遣い吉田冠十郎、文楽の吉田文昇らの指導を受け、さらに江戸の伝統的な車人形の操法を基礎として新鮮な工夫を重ね、独自の用具なども考案し、現在は新作の上演も可能にしている。

八王子市無形文化財指定(昭和三十一年)、東京都無形民俗文化財指定(昭和三十七年)・のち東京都無形文化財指定(昭和五十八年)、国選択無形民俗文化財指定(平成八年)

八王子車人形 西川古柳座 HP:http://kurumaningyo.com/