Pozor! Zorro / Divadlo Alfa

『怪傑ゾロ』  アルファ劇場  (チェコ)

 現代チェコ人形劇最高の演出家であるトマーシュ・ドヴォジャーク監督の最新作「ZORRO」。世界的に著名なメキシコの「ゾロ」伝説を、人形劇ならではのリズミカルなテンポとスピーディーな展開で、ユーモアと風刺たっぷりに描く。チェコの古典的なマリオネットを用い、マリアッチ (メキシコ民族音楽楽団)形式の楽師による陽気な生演奏が、全編通じて物語を盛り上げる。楽師を配したテント小屋の人形舞台は、劇場空間はもとより、屋外でも上演可能。その迫力は町の雰囲気をも変えるほどのパワーあふれる作品です。

 チェコ人形劇界の最高の演出チームが再結集!世界に放つ最新作「快傑ゾロ」
2018 年の「三銃士」日本ツアーは、アルファ劇場にとっても「真に求める観客との出会いだった。」と、振り返る程の衝撃的なツアーでした。ユネスコの世界無形文財に登録された、チェコの人形劇。「三銃士」と同じく最高の演出チームが結集して臨む「快傑ゾロ」は、チェコの伝統マリオネットを用い、人形総数も80体へとスケールアップした作品です。 言語の壁を越え、「世界の至宝」の人形劇が、再び日本にやってきます。

アルファ劇場 公式HP:http://www.divadloalfa.cz/index.php/en/

◆演出:トマーシュ・ドヴォジャーク Tomas Dvorak  
◆脚本:ヴィート・ペリナ Vit Perina
◆美術:イヴァン・ネスヴェダ Ivan Nesveda
◆音楽:ヴラティスラフ・スラメック Vratislav Sramek
◆照明・音響:マチェイ・ジーグル Matej Siegl
◆出演:ペトル・ボロフスキー、マルティン・バルトゥセック、ペトル・ヴィダレニー、ヨゼフ・イェリーネク、アンドレア・バッラヨヴァー、マルティナ・ハルトマノヴァー、ラドカ・マシュコヴァー、ロベルト・クロウパル
◆演奏:ヴラスタ・ヴォルダ(および マルティン・バルトゥセック、ペトル・ヴィダレニー)
◆上演時間:約60分
◆多言語対応 ノンバーバル作品

 1966年創立、ピルゼン市によって運営される市立人形劇場。旧チェコスロヴァキア内で最も歴史あるプロ人形劇団のひとつ。子どもから大人まで幅広い世代を対象とした作品群を所有。チェコの伝統的レパートリーはもちろん、プーシンキやシェイクスピアなど多彩なレパートリーを展開。1970年以降、100以上の海外公演を行う。1967年からは、スクーバ・ピルゼン・フェスティバルの共同主催者。
 1992年に現在のピルゼン市に劇場を構え、「Divadlo Alfa」として、トラムの停車駅名にもなっている。